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2016年6月13日

オバマ大統領来広に思うこと

去る5月27日は、広島にとって、そして全世界にとって、
歴史的な1日になりました。

 
オバマアメリカ大統領が来広し、
慰霊碑に献花する場面をテレビで見守りながら、
「本当によく来てくれた!」という気持ちで一杯になりました。
私と、私の妻は被爆二世です。
両親とも被爆しましたが、
長い間、原爆のことを話すことはありませんでした。
両親も生きていたら、きっと私と同じように
「よく来てくれた」と喜んだことでしょう。

 

 

オバマ大統領が広島に滞在した時間は決して長くはありませんでしたが、
少しでも、痛ましい原爆の被害を見て、触れてくれたことで、
核兵器のない平和な世界を思う気持ちを共有することができたと思います。

 

 

また、今回の大統領来日のために、
広島市内の各地では、厳戒な警備態勢が敷かれていました。
我が家の近所では、熊本県警や長崎県警の警察官が、
警備をされていました。
甚大な被害を受けた、先の熊本地震の復興で大変な時に
広島で任務に当たられる姿には、
本当に頭が下がる思いでした。
ありがとうございました。

 
森本けんじ