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2016年6月15日

サッカー専用スタジアムについて

6月6日に開会した「平成28年第2回定例会」も、いよいよ明日が最終日となりました。
会期中、様々な一般質問が行われ大変有意義な時間となっています。

 

 
そんな中で、特に私が気になった議題があります。
それは、サッカー専用スタジアム建設についてです。
これまで、広島県、広島市、そして経済界が協議を進めていましたが、
今年3月に、突如サンフレッチェ側から、旧市民球場跡地に建設する構想が発表されました。
これをきっかけに、その後の協議はこう着しているように感じられている方もいるかもしれません。
しかし、現在も引き続き官民一体となって協議は進んでいます。
サンフレッチェ側は、早急に4者会談(県、市、財界、サンフレ)の実現を提案されていますが、
4者会談に至るまえに、サッカーの試合以外での活用方法など、検討を重ねることはまだまだ山積しています。

建設地は、旧市民球場球場跡地か、宇品みなと公園の案に絞られていますが、
私個人としては、西区観音新町にある
「コカ・コーラウエスト広島総合グランド」(広島県総合グランド)の陸上競技場の場所に、
サッカー専用スタジアムを建設してはどうかと考えています。

 

 

 

広島南道路と広島高速3号線に近いというアクセスの良さも挙げられますが、
行政の面でもメリットがあると私は思います。
広島市内には市が運営するビックアーチと、
県が運営する総合グランドの、2つの陸上競技場がありますが、これは明らかな二重行政です。
県と市が推進している二重行政の解消と言う意味でも、県営グランドをサッカー専用スタジアムとして再建し、
県が主体となって運営することが最良だと考えます。

 

 
旧市民球場跡地の利用については、
広島市内中心部の活性化のために幅広く利用できる場所になるよう
検討を進めていけばよいのではないかと考えます。
こうした私の考えは、これからも議会で地道に提案していこうと思います。

 

 
森本けんじ

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